文人墨客に愛された高雅な春蘭

刷毛目春蘭茶碗

(165-2)

 

はけめしゅんらんちゃわん
刷毛目春蘭茶碗
3,885円(税込) 品番 1650-2

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春蘭はひっそりと気高く、横向きに花開く。
それでも、いやそれゆえに
その高雅さが、文人墨客に愛した花。

<このお茶碗の見どころ>
春のひとときの春蘭。開花がまだでも若い葉が元気に伸び、
春の陽光を透かして輝くこともあるでしょう。
その「透かし」を思わせるのが、
このお茶碗の「白い刷毛目」と「若い葉」の重なり。
いやいや、白い刷毛目は「春のそよ風」と感じる方も
いるかもしれません。春を高雅に楽しむお茶碗です。

<春蘭とは>
古くより早春や祝いの花として親しまれてきました。
日の差し込む、やや乾燥気味の雑木林や松林などに自生。
地域にもよりますが、2月半ばから花芽が伸び初め、
3月初旬~4月初頃にかけて花が咲きます。
花は葉の陰に隠れるようにひっそりと。その姿は可憐な乙女、
あるいは高貴な淑女・・。
ひな人形のある席にもよく似合いますね。

ただし別名の一つは「ジジババ」ですから
一筋縄ではいきません!? 「ジジババ」の由来は、
花姿をよく見ると、上部はおばあさんのかぶり物のように、
下部はおじいさんの長いひげのようだとの説があります。
乙女から爺婆までを見てとれる不思議な花-春蘭。
ご紹介の茶碗の蘭を愛でながら、さまざまな人の春を想う。
さてあなたも、現代のの文人墨客に。

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